【公式】グゥード 国産 生食ドッグフード|犬の生食(ローフード)&おやつ goood
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会社概要
初回限定! 国産 無添加
生食フード 『グゥード』
お試しセット2000円(税込)
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3種セット
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チキンセット
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ホースセット
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シープセット
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初回限定! お試しセット
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Full Cream
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Skimmed
●お肉シリーズ
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兵庫県産鶏ささみ
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グゥードの馬もも肉
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和歌山産ひとくち鶏ささみ
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和歌山産鶏ささみ細切り
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兵庫県産鹿肉
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北海道産牛もも肉
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鹿児島県産和牛ハツ
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鹿児島県産和牛レバー
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鹿児島県産黒豚肉
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鹿児島産薄切り鶏むね肉
└
鹿児島県産馬肺
●お魚シリーズ
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うるめいわし
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片口いわし
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さばの煮干し
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かつお厚削り
└
平子いわし
●特別商品
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Web限定 お得サイズ
└
Web限定 訳ありセール
【大型本】
愛犬チャンプ
わんことプチ旅行 2012
芸文社
【雑誌】
RETRIEVER
2010年10月号
エイ出版社
【大型本】
BUHI (ブヒ)
vol.10
オークラ出版
【単行本】
食べてはいけない!ペットフード大解剖〈2〉
堺 英一郎
徳間書店
【雑誌】
VERY (ヴェリィ)
2009年09月号
光文社
【雑誌】
Aiken Champ
(愛犬チャンプ) 2009年06月号
芸文社
【雑誌】
RETRIEVER
2006年04月号
エイ出版社
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嬉しいお客様の声続々!
> シー・ズー ジェイちゃん 10年苦しんだ皮膚のかゆみが改善!
アトピーが発症して10年。長く辛い闘病生活でした・・・ 食ムラもあり、生食で治らなくてもいい、ただ喜んで食べてくれるだけでもいいと思っていましたが、 みるみるうちに改善されて、あれだけ辛かったアトピーが嘘のように治りました!
シー・ズー
ジェイちゃん
緑豊かな田園地帯を超え、静かな住宅街の一角の素敵なお宅に取材させて頂きました!
A様宅では、ジェイ(シー・ズー 14歳)ちゃんと、ベル(トイプードル 2歳)が元気よく迎えてくれました。
活発で、好奇心いっぱいのベルちゃんを静かに見つめている、ジェイちゃん。
ジェイちゃんの表情には、つい最近までアトピーで苦しみ続けていたとは思えない穏やかさが漂っています。
ジェイちゃんがアトピーを発症したのは4歳の頃。
以降、10年間の長く辛いアトピーとの闘いが始まりました。
もともと短くトリミングをしていたジェイちゃんですが、お腹、足先を掻き続け、体中が血だらけになることもしばしば。
それを防ぐために、一年中お洋服が欠かせなかったといいます。 特にひどくなるのが春先。目の周りも真っ赤になり、あまりのかゆみに掻き過ぎた皮膚は、赤くたるんできます。
夏場もひどく、薄いコットンのお洋服をいつも着せていたとの事でした。
ひどく掻いた後は黒ずみ、目にするのも辛い様子になってしまっていたと、A様は語ります。
掻くとフケが出やすくなり、体臭が強くなります。3日に1度は薬用のシャンプーを使ってのお風呂が欠かせませんでした。
薬を獣医さんから注射されると少し症状は軽くなります。
ですが、ステロイド系のお薬は、肝臓に負担をかけ、しかも効果は3日程しかもちません。塗り薬はほとんど効果がありませんでした。
当時のジェイちゃんは、月2回ほど驚くほどの量の「宿便」を出していたそうです。まるでウサギの糞のような黒くてコロコロとしたウンチが、「こんなにお腹に入っていたのか!」と驚く程の量が出ていたとの事。
与えていたドライフードは、ほとんど食べたがらず、2日食べないこともありました。
当時は真っ赤だった目の周りも今は写真の通り!
グゥードを知ったのは、何かして治してあげたいとの一心で、食べ物に興味を持ち始めた頃の事。
何よりも、おいしそうに食べてくれるのが嬉しくて、与え続けることができたとA様は語ります。
突然、ジェイちゃんの皮膚の状態が目に見えて良くなってきたのは、グゥードに切り替えて、半年目のことでした。
その頃は、生食で治らなくてもいい、ただ喜んで食べてくれるのが嬉しい、という気持ちだけで与えていたそうですが、突然ジェイちゃんの皮膚の状態が見る見る良くなってきたのです。
当時の劇的な変化を知るトリマーさんも語ります。
シャンプーの後、少し目を離すだけで、体中を掻いてしまい、血だらけになっていた痛々しい姿。
どんどんきれいになっていくジェイちゃんをみて、「何があったの!?」と思わずA様に聞いたそうです。
その時、初めて「生食」を知り、その効果に驚きましたとの事でした。
今、ジェイちゃんはお洋服を着ることもなく、インタビューの最中、体を掻くような素振りは一切見せませんでした。
真っ赤だったという足先も、今はフサフサとした綺麗な白い毛に覆われています。
お腹の黒ずみがなかったら、そんなに長くアトピーに苦しんでいたとは誰も気づかないでしょう。
つい先日、血液検査を受けたジェイちゃん。14歳という高齢にもかかわらず、どこも悪くない!とのお墨付きを獣医の先生から頂いたとA様は嬉しそう。心配していた肝臓の数値も、とても良いものだったそうです。10年にわたるアトピーとの闘病があったにも関わらず・・・
A様宅では、ジェイ(シー・ズー 14歳)ちゃんと、ベル(トイプードル 2歳)が元気よく迎えてくれました。
活発で、好奇心いっぱいのベルちゃんを静かに見つめている、ジェイちゃん。
ジェイちゃんの表情には、つい最近までアトピーで苦しみ続けていたとは思えない穏やかさが漂っています。
ジェイちゃんがアトピーを発症したのは4歳の頃。
以降、10年間の長く辛いアトピーとの闘いが始まりました。
もともと短くトリミングをしていたジェイちゃんですが、お腹、足先を掻き続け、体中が血だらけになることもしばしば。
それを防ぐために、一年中お洋服が欠かせなかったといいます。 特にひどくなるのが春先。目の周りも真っ赤になり、あまりのかゆみに掻き過ぎた皮膚は、赤くたるんできます。
夏場もひどく、薄いコットンのお洋服をいつも着せていたとの事でした。
ひどく掻いた後は黒ずみ、目にするのも辛い様子になってしまっていたと、A様は語ります。
掻くとフケが出やすくなり、体臭が強くなります。3日に1度は薬用のシャンプーを使ってのお風呂が欠かせませんでした。
薬を獣医さんから注射されると少し症状は軽くなります。
ですが、ステロイド系のお薬は、肝臓に負担をかけ、しかも効果は3日程しかもちません。塗り薬はほとんど効果がありませんでした。
当時のジェイちゃんは、月2回ほど驚くほどの量の「宿便」を出していたそうです。まるでウサギの糞のような黒くてコロコロとしたウンチが、「こんなにお腹に入っていたのか!」と驚く程の量が出ていたとの事。
与えていたドライフードは、ほとんど食べたがらず、2日食べないこともありました。
当時は真っ赤だった目の周りも今は写真の通り!
グゥードを知ったのは、何かして治してあげたいとの一心で、食べ物に興味を持ち始めた頃の事。
何よりも、おいしそうに食べてくれるのが嬉しくて、与え続けることができたとA様は語ります。
突然、ジェイちゃんの皮膚の状態が目に見えて良くなってきたのは、グゥードに切り替えて、半年目のことでした。
その頃は、生食で治らなくてもいい、ただ喜んで食べてくれるのが嬉しい、という気持ちだけで与えていたそうですが、突然ジェイちゃんの皮膚の状態が見る見る良くなってきたのです。
当時の劇的な変化を知るトリマーさんも語ります。
シャンプーの後、少し目を離すだけで、体中を掻いてしまい、血だらけになっていた痛々しい姿。
どんどんきれいになっていくジェイちゃんをみて、「何があったの!?」と思わずA様に聞いたそうです。
その時、初めて「生食」を知り、その効果に驚きましたとの事でした。
今、ジェイちゃんはお洋服を着ることもなく、インタビューの最中、体を掻くような素振りは一切見せませんでした。
真っ赤だったという足先も、今はフサフサとした綺麗な白い毛に覆われています。
お腹の黒ずみがなかったら、そんなに長くアトピーに苦しんでいたとは誰も気づかないでしょう。
つい先日、血液検査を受けたジェイちゃん。14歳という高齢にもかかわらず、どこも悪くない!とのお墨付きを獣医の先生から頂いたとA様は嬉しそう。心配していた肝臓の数値も、とても良いものだったそうです。10年にわたるアトピーとの闘病があったにも関わらず・・・