【公式】グゥード 国産 生食ドッグフード|犬の生食(ローフード)&おやつ goood
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初回限定! 国産 無添加
生食フード 『グゥード』
お試しセット2000円(税込)
├
3種セット
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チキンセット
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ホースセット
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シープセット
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初回限定! お試しセット
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Full Cream
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Skimmed
●お肉シリーズ
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兵庫県産鶏ささみ
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グゥードの馬もも肉
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和歌山産ひとくち鶏ささみ
├
和歌山産鶏ささみ細切り
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兵庫県産鹿肉
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北海道産牛もも肉
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鹿児島県産和牛ハツ
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鹿児島県産和牛レバー
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鹿児島県産黒豚肉
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鹿児島産薄切り鶏むね肉
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鹿児島県産馬肺
●お魚シリーズ
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うるめいわし
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片口いわし
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さばの煮干し
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かつお厚削り
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平子いわし
●特別商品
├
Web限定 お得サイズ
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Web限定 訳ありセール
【大型本】
愛犬チャンプ
わんことプチ旅行 2012
芸文社
【雑誌】
RETRIEVER
2010年10月号
エイ出版社
【大型本】
BUHI (ブヒ)
vol.10
オークラ出版
【単行本】
食べてはいけない!ペットフード大解剖〈2〉
堺 英一郎
徳間書店
【雑誌】
VERY (ヴェリィ)
2009年09月号
光文社
【雑誌】
Aiken Champ
(愛犬チャンプ) 2009年06月号
芸文社
【雑誌】
RETRIEVER
2006年04月号
エイ出版社
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【食育】ペットの食事の基礎
> 離乳食について
子犬にとって離乳期〜成長期は「体の基礎をつくる最も大事な時期」です。
本来、母犬は自分の食べた物を吐き戻して子犬に離乳食を与えますが、人と常に一緒に暮らすようになりそのような本能が薄れています。
離乳食は私たち人間がタイミングを見て始めていきます。
初乳とは、赤ちゃんが生まれてから最初の母乳のことをいいます。 生後2日間の初乳と呼ばれる母乳は、
免疫力の特に強い母乳
です。生まれたての赤ちゃんは、外界に対してまったく無防備な状態。それを初乳は多くの免疫力で守ってくれるのです。
※初乳の免疫効果は通常6〜8週間続きます。
(そのため、多くの場合は1回目のワクチン接種を生後50日頃に行います。)
犬は強力な胃酸を持っていることで知られていますが、ベビードッグの場合はまだほとんど胃酸がありません。そのため、母乳は胃酸なしですばやく消化吸収されます。 そして栄養を吸収する腸管は、穴が沢山開いている多孔性。初乳抗体を吸収することができる貴重で大切な2日間なのです。
初乳には抗体が含まれ、かつタンパク質、ビタミンAがたっぷりと 含まれています。そしてこの初乳を吸収できるベビードッグの体も、わずかな期間対応できるのです。
腸管は、次第に無孔性になります。逆に言えば、
母乳を飲む時期はこのように、腸壁の浸透率が高いため、他のものを口にしてはいけない
のです。
兄弟でミルクを飲む量に差がでないよう、時々おっぱいの位置を変えてあげてください。
※抗体=腸粘膜を通過する栄養素よりサイズの大きい分子です。
母犬は、妊娠中〜出産後までの間、赤ちゃんに栄養をどんどん取られてしまいますので、痩せたり、毛が抜けたり、歯が弱くなったりします。
ですので、
妊娠が分かった時点から徐々に食事量を増やしていき、グゥードバランス栄養食を妊娠前の2〜3倍の量
をあげてください。
妊娠初期からグゥードバランス栄養食をあげている母犬は、産後の回復もとても早いです!特に授乳中は、母犬も子犬も栄養が必要ですので多めにあげてください。子犬の歯が生え始めてくると痛くて母犬が嫌がります。その頃から母犬の体は少しずつ元に戻っていきますので、量も元に戻して始めてください。
続く哺乳期にも
『絶対に生後3〜4週間以内までは、市販のドッグフードを含め母乳以外の他の食べ物をあげない』
ことに留意してください。
離乳の目安としては、子犬の舌を確認してください。
舌がすぼまっている場合は、時期的に離乳の頃であってもまだ離乳させないでください。
舌が平らになってきた頃が離乳させる目安
となります。(同じ兄弟でも個体差があります)
生後3〜4週目からいよいよ離乳食を始めます。
人間の赤ちゃんが離乳時期になったら、おかゆから始める方が多いのではないでしょうか?
次に人参を茹でて潰したものをあげたり、ジャガイモを茹でたり・・・。いきなりいくつもの食材と調味料が組み合わさった複雑な食事は食べさせないはずです。それと同じ考え方で進めます。
離乳初期には、複合食材を一度にあげず単一の食材を少しずつあげること
を心がけてください。目安は1週間ずつ生の牛ひき肉や、鶏ひき肉がおすすめです。指ですくい、口元に持っていって舐めさせることから始めてください。
生後6週目からミルクの回数を少しずつ減らし、グゥードバランス栄養食をあげ始めます。
グゥードバランス栄養食は肉類のほかに野菜、他のミネラル成分も バランスよく含まれています。まだ一度に多くの量を食べられないため、少しずつ何回かに分けて食べさせます。
この時期に色々なタンパク源をあげることで、アレルギーが起こりくい体づくりを目指します。
そのため、3種類をローテーションする
ことをお勧めしております。
アレルギーは、その子の食生活により突然起こる場合や2〜3代先の子孫に遺伝的に起こることが多いです。特に子供を残したい場合は、アレルギーの起きにくい体質づくりを今から心がけましょう。
生後9〜10週目からグゥードバランス栄養食のみでOKになります。
例えば、3キロのパピーの場合、成犬だと1日2/3個ですが、仔犬(母犬も)の場合は、成犬の2〜3倍の量をあげてください。まだ食べたそうにしていれば、ウンチの状態や体型を見ながらもう少し量を増やしても構いません。
ここから
体の基礎を作る最も大事な時期
です。
今後の成長に大きく影響してくるので、ここからは惜しまず良質で栄養のある食事と、十分な量をあげてください。
また、
母犬も母乳の量や、産後の回復が大きく違ってきますので、妊娠後〜完全に離乳するまで
の間は、グゥードバランス栄養食をしっかり食べさせてください。
体の基礎を作る最も大事な時期に生食を食べていると、骨格もしっかりしますし、毛艶や毛ぶきもとても良くなります。
ドライフードで育った子と、生食で育った子では驚くほど違いが出てきます!グゥードのお客様の中には、有名なブリーダー様も多くいらっしゃいます。
生後12週目から成長期となります。
小型犬の場合
、生後10か月くらいまでは、量を2〜3倍あげてください。10か月頃から少しずつ量を減らしていき、2ヶ月かけて12か月(1歳)を目安に通常の成犬の量にしてください。
大型犬の場合
、体重が一気に増えて骨格が後で固まるので、体の基礎を作る時期が小型犬に比べて長いです。体重が安定してきたら、次は骨格がしっかりし筋肉がついていきます。だいたい生後20か月くらいから徐々に成犬の量に減らしていき、2歳頃を目安に成犬の量にしてください。
子犬は成長が著しいので、一概に1日●個と決めにくいですが、ウンチの状態や体調、体型を見ながら、体ができあがる頃までは少しずつ増やしてあげてください。
食事量は、同じ犬種・体重・年齢・性別でも個体差がありますし、季節によっても異なりますので、毎回同じ量にする必要はありません。
グゥードバランス栄養食は、オールステージ対応です。ライフステージ(離乳期・成長期・成長維持期・妊娠期・授乳期・高齢期)や運動量、その子の元々の基礎代謝によっても違いがありますので、ワンちゃんの状態を見ながら量の調整を行ってください。
ごはんの量がわからない時は、いつでもご相談ください!
生食は、『肉食』傾向の強い犬本来の食事に近く、加熱処理を行わない為、素材が持つ本来の栄養素を豊富に摂取することができる食事のカタチです。
犬の本能が求める“生食”の力をグゥードで体感させてあげて下さい。
初回限定! 送料無料 グゥードお試しセット 6個入り(各2個)
本来、母犬は自分の食べた物を吐き戻して子犬に離乳食を与えますが、人と常に一緒に暮らすようになりそのような本能が薄れています。
離乳食は私たち人間がタイミングを見て始めていきます。
※初乳の免疫効果は通常6〜8週間続きます。
(そのため、多くの場合は1回目のワクチン接種を生後50日頃に行います。)
初乳には抗体が含まれ、かつタンパク質、ビタミンAがたっぷりと 含まれています。そしてこの初乳を吸収できるベビードッグの体も、わずかな期間対応できるのです。
腸管は、次第に無孔性になります。逆に言えば、母乳を飲む時期はこのように、腸壁の浸透率が高いため、他のものを口にしてはいけないのです。
兄弟でミルクを飲む量に差がでないよう、時々おっぱいの位置を変えてあげてください。
※抗体=腸粘膜を通過する栄養素よりサイズの大きい分子です。
ですので、妊娠が分かった時点から徐々に食事量を増やしていき、グゥードバランス栄養食を妊娠前の2〜3倍の量をあげてください。
妊娠初期からグゥードバランス栄養食をあげている母犬は、産後の回復もとても早いです!特に授乳中は、母犬も子犬も栄養が必要ですので多めにあげてください。子犬の歯が生え始めてくると痛くて母犬が嫌がります。その頃から母犬の体は少しずつ元に戻っていきますので、量も元に戻して始めてください。
離乳の目安としては、子犬の舌を確認してください。
舌がすぼまっている場合は、時期的に離乳の頃であってもまだ離乳させないでください。
舌が平らになってきた頃が離乳させる目安となります。(同じ兄弟でも個体差があります)
次に人参を茹でて潰したものをあげたり、ジャガイモを茹でたり・・・。いきなりいくつもの食材と調味料が組み合わさった複雑な食事は食べさせないはずです。それと同じ考え方で進めます。
グゥードバランス栄養食は肉類のほかに野菜、他のミネラル成分も バランスよく含まれています。まだ一度に多くの量を食べられないため、少しずつ何回かに分けて食べさせます。
この時期に色々なタンパク源をあげることで、アレルギーが起こりくい体づくりを目指します。
そのため、3種類をローテーションすることをお勧めしております。
アレルギーは、その子の食生活により突然起こる場合や2〜3代先の子孫に遺伝的に起こることが多いです。特に子供を残したい場合は、アレルギーの起きにくい体質づくりを今から心がけましょう。
例えば、3キロのパピーの場合、成犬だと1日2/3個ですが、仔犬(母犬も)の場合は、成犬の2〜3倍の量をあげてください。まだ食べたそうにしていれば、ウンチの状態や体型を見ながらもう少し量を増やしても構いません。
また、母犬も母乳の量や、産後の回復が大きく違ってきますので、妊娠後〜完全に離乳するまでの間は、グゥードバランス栄養食をしっかり食べさせてください。
体の基礎を作る最も大事な時期に生食を食べていると、骨格もしっかりしますし、毛艶や毛ぶきもとても良くなります。ドライフードで育った子と、生食で育った子では驚くほど違いが出てきます!グゥードのお客様の中には、有名なブリーダー様も多くいらっしゃいます。
小型犬の場合、生後10か月くらいまでは、量を2〜3倍あげてください。10か月頃から少しずつ量を減らしていき、2ヶ月かけて12か月(1歳)を目安に通常の成犬の量にしてください。
大型犬の場合、体重が一気に増えて骨格が後で固まるので、体の基礎を作る時期が小型犬に比べて長いです。体重が安定してきたら、次は骨格がしっかりし筋肉がついていきます。だいたい生後20か月くらいから徐々に成犬の量に減らしていき、2歳頃を目安に成犬の量にしてください。
子犬は成長が著しいので、一概に1日●個と決めにくいですが、ウンチの状態や体調、体型を見ながら、体ができあがる頃までは少しずつ増やしてあげてください。食事量は、同じ犬種・体重・年齢・性別でも個体差がありますし、季節によっても異なりますので、毎回同じ量にする必要はありません。
グゥードバランス栄養食は、オールステージ対応です。ライフステージ(離乳期・成長期・成長維持期・妊娠期・授乳期・高齢期)や運動量、その子の元々の基礎代謝によっても違いがありますので、ワンちゃんの状態を見ながら量の調整を行ってください。
ごはんの量がわからない時は、いつでもご相談ください!